ゆるランログ

走るのが好き。ゆる〜く気持ちよく走るログ

それぞれのタイミング

仕事を早めに切り上げて、整形外科へ。
まだ薬が無いと痛むので、もう1週間分追加。


……そしてその足でジムへ。
痛むのは、階段を上る時や座ったり立ち上がったりの動作。
歩いたり走ったりは痛くないから〜という。
なんか、都合のいい理由?(笑)


トレッドミルで、走りながら見たニュースが心に残った。
今年メジャーリーグに挑戦する、菊池雄星投手。


インタビューで
「27歳でのメジャー挑戦ということだが」
という問いが投げかけられる。
「遅すぎはしないか」という言葉を含んだ問いだ。


「ちょうど脂ののってくる頃だと思う」
と彼は答える。
そしてこう語る。
「人それぞれに、タイミングというものがあるのではないかと思います


早すぎもせず、遅すぎもしない。
こうと思った時が、一番いいタイミングなのだ、と。


自分も、あと10年…いや、5年でいいから早く走り始めていたら、と思うことがある。
どうせ、今はこの程度…と知らず知らずに諦めの気持ちが潜んでいる。


でも、やっぱり今こうして走っているということが
自分にとっての一番のタイミングだったのかなぁと、
素直に、すとんと心に落ちた。


帰宅後、少し調べてみた。

あのインタビューでの素直な表情。
穏やかな受け答えの裏には、こんな壮絶な過去があった。


「夢を大きく持ったのことが、良かったのだと思う」
当時、高卒でメジャーに行きたいと夢を語る少年に
世間の風は冷たく激しい向かい風だった。


その中を、目的地を変えることなく歩き続けて来たから。
だからこそ、あの穏やかで優しい顔、だったんだ。


夢をつかんだ彼を心から応援したい。
そして、自分も諦めずにいこう。
限界を作ってしまうのは、誰でもない自分なのだ。


そして扉を開けるのも。