梅雨空の子ぎつねパンと読書ラン
昨日のジムと
夜のプールがしっかり効いて
よーく寝た日曜日の朝は雨🐸
ああ、走れない〜
というか
走らなくてもいいんだなー
なんて不埒な自分😎
ホームベーカリーから香るのは
芳ばしいパンの焼けるにおい
……ではなくて
こっ、コゲ臭い〜〜?💦
どうやらクルミが上手く投入されずに
少しパン釜の外に落ちた模様。
それが熱線に当たってコゲていたのだ。
焼き上がりには、まだ15分あったけど
とりあえずパンもふくらんでたので🍞
安全優先、スイッチを切った。
焼き色が薄かったけど
しっとりミミまで柔らかいパンが焼けた。
「こっちの方がウマイ」なんて家族は言うけど
う〜ん、食べごたえのある
きつね色🦊
ハードなパン🍞が好きなんだけど。
ちょっと頼りない今日のは
子ぎつねパン?🦊ってところかな。
午後から雨は上がったけれど
何だか眠くて仕方ない。
うとうとしながら
走りに行こうかな〜〜という思いもチラリ
でもさ
こんなに眠いってことは
疲れてるってことなんだろーな
自分に都合よく考えるのは得意😁
だって日曜日なんだもん
神様からもらった休息日〜🍀
- 遠い太鼓 (講談社文庫)
- 講談社
- 2015-11-27
- Kindle本
目覚めて読書📚
村上さんが40歳になる前の
3年間を過ごした海外での日々が綴られている。
もう、序文からニタニタし始め
「ヴァレンティナ」の章では何度も笑った😆
村上さんのウマさが凝縮。
初めての村上本は、かなり時代(笑)を遡るけど
やっぱりエッセイだったなー。
その後、ランの師匠の影響もあり
「走ることについて語るときに僕の語ること」
の世界へ。
- 走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
- 文藝春秋
- 2015-08-28
- Kindle本
これ、電子書籍版もあるんだね😃
携帯教科書として買っとこうかなぁ(笑)
トレッドミルが満員だった時に
エアロバイクで読むラン、イイなぁ👍
とは言え実はエセハルキスト
衝動的に大人買いした
未読村上本は、まだまだあるのだ💦
気まぐれ読書派📚
この熱が冷めないうちに
どんどん読もう🐄