冬ランを考える
大丈夫かな?って朝少し跳ねてみたら
みごとにビンビン響いてきた……
痛い……
おまけに、朝鎮痛剤を飲むのを忘れて出勤。
重たい荷物を持ち上げたら、またイデデデ……
薬で治ってただけだったのか。
ジム行けるかななんて思惑は、みごとに叩きつぶされた。
まだまだまだ!
ってラン神さまが言っているのか(苦笑)
おとなしく帰宅。
気が抜けて、ぼーっとする。。。
せっかく、仕事が一段落して早帰り。
いつもなら、ジムに飛んでいくのに。
ラン師匠が言うには
足裏の感触が感じられないシューズは
かえって冬道は危険らしい。
確かに、冬用シューズは俗に言うスノトレ。
防寒防水メイン、かなりガッチリした作り。
例えて言うならロボの足?
メッシュから氷点下の冷気と
雪の水分が入り込まないのがポイントだったが。
逆に危ないかも知れない。
師匠は雪道を裸足で走った時期もあると言うプロの域。
自分は寒さに弱いへっぴりランナー。
冬の外ランは考えもの、なんて弱気になってたりする。
冬ラン、なかなか奥深そうだ。
だがしかし。
今はとにかく、回復を待つ。